壺やき芋 十三里(高田馬場)のレビュー。食べることが大好きな私たちふたりの東京食べ歩きレビュー。
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壺やき芋 十三里(高田馬場)のレビュー

壺やき芋 十三里(高田馬場)

高田馬場駅から少し歩いた所に、安納芋を壺で焼き芋にして売っている「十三里」というお店がある。
前々から気になっていて、数日前に行ったらやっていなくて・・・。
次回は〜の貼り紙を見て開店している日を確認し、買いに行ってきた。

壺やき芋 十三里(高田馬場)

焼き芋は大きな壺に入って売られている。
壺の中に入っている焼き芋の写真を撮っていたら、お店のお兄ちゃんが「焼いている所も撮りますか?」って声をかけてくれたので、遠慮なく「はい〜(^^)」って。

壺やき芋 十三里(高田馬場)

携帯で撮ったので、うまく撮れていないんだけど・・・
安納芋が壺の内側の周りにささっているの、わかりますか?
こんな形で焼くんだそう。

ちなみに店内に座るスペースがあって、そこで焼きたても食べられるようになっている。
焼きイモを焼いている前に座るスペースがあるからあたたかい?かな?

サイズは小、中、大。その上もあったかな?
値段は結構高めで、500円、750円、1000円。(確かそんな感じの設定)(^_^;)

壺やき芋 十三里(高田馬場)

我が家は中2本、1500円を買ってきた。中、と言っても大きさは小さめ。

壺やき芋 十三里(高田馬場)

割ってみると、1本の中はまっ黄色でもう1本は、オレンジ色〜。
色は違っても味は同じだったけどね(笑)。

安納芋を食べるのは初めて。
写真を見てわかるかと思うけど、意外と水っぽい感じ。
甘みはすごくて、めちゃめちゃ甘いの〜

普通のさつま芋がココまで水っぽいと食べるのが嫌になっちゃうけど、この安納芋は水っぽくてもおいしく食べられた。

満足!(^^)

このお店は、冬限定の、週末(金土日)や祝祭日に開いているだけだって。
毎年そうなのかはちょっと不明(^_^;)。
だいたい焼き上がるのが、午後1時過ぎだとのこと。
夜は何時までやっているのか確認しなかったけど・・・。

ちなみにお店のお兄ちゃんも感じがよかったですよ〜(^^)

壺やき芋 十三里(高田馬場)の情報

※定休日・営業時間などは、お店に行く前に確認してからお出かけくださいね。
※お店の公式サイトがある場合、お店の名前にリンクしてありますので詳しいことはそちらでご覧ください。

お店の名前 壺やき芋 十三里(高田馬場)
住所・電話番号  
営業時間 冬限定の、週末(金土日)や祝祭日
焼き上がるのが、午後1時過ぎだとのこと。
定休日  
お得クーポン情報  
その他 安納芋

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